大雨災害の痕
8月7日から8日にかけての大雨は、大きな被害をもたらしましたが、中でも、基幹林道が横切る沢の土砂崩れは今までに経験のないものでした。その爪痕を見てきました。
道路については、仮復旧が行われていました。
一応通る事は可能な状態で、水洞平の駐車場まで行く事はできます。ただ、工事車両の通行も考えられますので、十分な注意が必要です。
今年は、コロナ禍により、お祭りも縮小して最小限。
盛大に賑わう盆踊り大会も中止になってしまいました。
集会所に人が集まる事もなく、すべからくコロナの感染防止が第一になっています。